きち日記

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【本ログ】落語パラレルワールド『昭和元禄落語心中』。

すっかり落語マンガとして地位を築いた『昭和元禄落語心中』。


モデルが三遊亭円生?とかいろいろ説があったが、
読めば読むほど、モデルがだれかなんて愚問な気がしてくる。

ちなみに、私はこのマンガをきっかけにふたつの世界に足を踏み入れた。
三遊亭円丈師匠を知って、狛犬の世界に。(狛犬研究会にも入ってる)
その弟子・三遊亭天どん師匠を知って、どんギャル(天どんさんのファンのことらしい)見習いに。

話が与太郎に戻って、いまいちドキドキ度が減ってしまったが、
逆に老いゆく八雲に切なさが募ってくる。

そういえば、先日円丈師匠のドキュメンタリーが放送されたが
それも老いと戦う内容だったらしい。
私はまだ、見ていないのだが。

落語家だって老いる。
人は亡くなる。
時代は変わる。

じゃあ、落語は?

現実世界では、毎日いくつもの寄席&イベントが行われ、
どこに行こうか迷うほど。

でも、パラレルワールド(マンガの中)では落語は廃れている。
あっちの世界での復活はあるのだろうか。

今の世の中とは違う落語世界。
その今後がどこで着地するのか、見届けたい。


by kitikitinikki | 2015-06-30 22:13 | マンガ